富山弁大辞典
「か」
|か|さ||な|は|ま|や|ら|わ|

 

単語
意味
使用例・誤解例

これ

「これなに?」と言いたいときは、「かなに?」と聞きます。実はそれ以外の使い方は一切しません。例えば、「これ?」を「か?」とは言いませんし、「これだよ」を「かだよ」とも言いません。また地域によっては「きゃ」や「こ」のバージョンも存在します。

〜が

(1)〜こと・〜の(断定)
(2)〜の?(疑問)

こういう語尾に付けるのって助詞っていうんでしたっけ?標準語で使う「の」(しない!!とか、しない?)を置き換えて頂ければ大筋富山弁になります。「そういうことじゃないんじゃないの?」という何気ない標準語も富山弁になると、「そんながじゃないがじゃないが?」となり、がじゃがじゃ言ってるうちにそういうことなのか、そういうことじゃないのかわからなくなってしまいます。

かいこ

交換

交換することを、「かいこする」といいます。「かいことする」と使ったりもします。

かいど

そと・おもて

「○○ちゃんは?」「かいど出てった」といった使い方をします。

かたい

いいこ・しっかりした

子供によく使います。「かたい子やねぇ〜」などといって頭を撫でたりします。また、嫁や婿にも使ったりしますが、堅苦しいという意味ではなく、真面目なしっかりした嫁(婿)という意味です。

かたがる

傾く

会社や事業が傾いたときにはあまり使わず、どちらかというと(家や乗り物が)物理的に傾いたときに使います。

かつかる

ぶつかる

大学時代のある日、私は友人の運転する車の助手席に乗っていました。駐車場でバックで車庫入れしようとするとき、助手席後方の車にぶつかりそうになったのを見て、あせった私は思わず「かつかる!!かつかる!!」と助手席で大声をあげていました。でも友人は意味がわからずそのままぶつけてしまいました。友人は後で「標準語で言ってくれよぉ」と泣きそうな顔をしていました。

かつける

ぶつける・押し付ける

ぶつけるの他、責任や仕事を押し付けるときにも使います。

かっぱ

盗み

かっぱらうから来ているのでしょうか

かんばる

噛み付く

噛み付いて離れない様子がありますね。

汽車

電車

富山では電車のことを汽車と表現します。大学の時、新潟から来てたヤツも汽車と口を滑らしていたから多分、全国的にあるのかも。ちなみに、富山で「電車」というと富山市と高岡市に走る路面電車のことを指します。このへんのJRはディーゼルで走っている列車も少なくないので、電車という表現も決して正しくはないのではないかと思いますが・・・。

きっつい

以下、工事中 ごめんなさい

きつめろ

きときと

きのどくな

きんの

くりんが

〜け

げっとくそ

げぼ

校下

こけこけ

こちょがしい

ごっつぉ

ごっとんばな

ごまふく

こわくさい

こわす